新しい音楽を聴かなくなった私へ vol.6

The Weeknd/Blinding Lights

今回はザ・ウィークエンド の「ブラインディング・ライツ」です。

口から流血の人

この曲がリリースされたのは2019年11月29日。
えー!そんなに前だったんだ、というくらい去年ずっとヒットしてました。

最初に曲だけ聴いた時は

「うわ〜、80年代に車でかかってそう」

と思ったのですが、それもそのはずメルセデスベンツのキャンペーン曲でした。
プロモーションビデオにはアーティスト本人ザ・ウィークエンドも出演してます。

口から血を流しているアイコン、Spotifyとかで見かけたことないですか?何事かと思いますよね。なんか血の出方が喧嘩で殴られたんじゃなくて歯医者で失敗したみたいと思うのは私だけでしょうか。

この曲の入ってるアルバム「アフター・アワーズ」は2021年の今もヒットしているから、なんだかもう「口から流血の人」=ザ・ウィークエンドと覚えてしまいました。

キラキラの疾走感と女々しさのマリアージュ

それにしてもいかにも夜の街のドライブという疾走感のある曲と、本家のMVのキラキラ感。懐かしい感じと思って歌詞を見たら、これが意外にもなかなかの女々しさ。

まあ、ここで歌詞も疾走して
「殴りに行こうぜ〜ヤーヤー」
とかにならないところが80年代とは違って21世紀ということ?

でもこの暗さのあるハイテンションというか、少し切ない疾走感が偶然にもコロナの時期と被って長いヒットになった気もします。

ちなみに私のアニメMVはこの本家MVの女性をモデルにしています。MVに出てくる女性が東洋系モデルっぽいというのもなんか80年代っぽい。


この動画はアニメにする段階でかなり色を加工しているので元絵も貼ってみます。ひどい。

脳のどこかに

だけどやっぱりこういう80年代要素のある曲ってついセンサーが反応しますね。私は定期的にグローバル50とかいろんなランキングをザーーッとチェックするのですが、必ず80年代っぽい曲でピタッと止まってしまいます。

初めて見た動くものを母親と思って後を追う…

それと似たように、人は一番どっぷり音楽に浸った時代の曲調が、脳のどこかに永遠に刻まれているのかもしれません。

ちなみに最初にこの動画を作ってインスタに投稿したのは2020年の10月17日ですが、ついさっきまでアーティストの「The Weeknd」を「The Weekend」と表記していました。

これ絶対ハッシュタグ間違ってる人多いよね!?

でもそもそも「ザ・ウィークエンド」が歌手名なのか曲名なのかわからない選手権だから、綴り間違いは見逃してください。

では、最後に「口から流血」公式MVで思い切りキラキラの疾走感をどうぞ〜

タバコを吸いながら
車を飛ばして、
街の灯りがキラキラ
というのは今の時代はちょっとした狂気