新しい音楽を聴かなくなった私へ vol.9 食わず嫌いジャスティン克服

Justin Bieber – Holy

世界のアイドル、ジャスティン・ビーバー

ジャスティン・ビーバー。

私が初めてこの人の歌を聞いたのが、この”Holy”
2020年の秋です。

ある時、インスタを見ていたらなぜかやたら
ジャスティン・ビーバーが出てくる。
しかも、タキシード??

そう、ちょうどその日はジャスティン・ビーバーと
ヘンリー・ビーバーの結婚記念日だったのです。

世界的な「ティーンのアイドル」であることは知ってるけど
曲はソフトバンクのCMのサビしか思い出せないし、
特に聴こうとも思わなかったジャスティン・ビーバー。

しかしこの結婚記念日と同じ頃にリリースされた“Holy”を聴いてみると…

意外と落ち着いてて良い曲ではないですか!

「ジャスティン・ビーバーって歌が上手!」

世界中のファンに締め上げられそうな感想です。
あれ〜?喰わず嫌いだったのかな〜??? 

アイドルの最後の恋と結末

2020年は言うまでもなくコロナで世界が一変した年でした。
春のロックダウンを経て、世界中がややナーバズな感じになり
テイラー・スウィフトやビリー・アイリッシュなどキラキラの
有名スターもしっとり内面を見つめるような曲を発表。

“Holy”のオフィシャルPVも貧しいけど
幸せに愛し合う若いカップルのストーリー。

結婚式から1年、幸せそうなビーバー夫妻のインスタと重なります。
もちろんリアル生活は全く貧しくなどないのですが、
曲のムードは「慎ましく、幸せ」。

当たり前ですがソフトバンクCMとは随分違った印象。

ものすごく昔のように感じます。

しかしすごい色の学ラン

そういえばこのソフバンのCMが流れていた頃、
ジャスティン・ビーバーがツアー中に残りを全てキャンセルして
来日中止というニュースがありました。

世界的なアイドルも日常のストレスで精神不安定に。
これが2017年の夏。

翌2018年の秋にモデルのヘイリー・ボールドウィンと結婚。
1年後の2019年9月に披露宴的な結婚式を挙げています。

「全女子の憧れ」とも言われたこの結婚式の様子は
たくさんの動画や写真が残っています。

ベールの端には
「TILL DEATH DO US PART.(=死が二人を分かつまで)」
という文字。

日本人の感覚からするとウエディング・ドレスに
「死」という文字を入れるのはちょっと違和感がありますが
私にはなんだかこれがものすごく印象的でした。
(あとでこのドレスはヴァージル・アブローの「オフ-ホワイト」と判明)

それでこの言葉を軸にこの動画を作りました。

ドレスの代わりにピンクのパーカー。
何種類かオフィシャルPVをモチーフにしたり、
私が動画作りにハマっていった頃です…懐かしい。

絶妙なヤン◯ー感

というわけで私の脳内には2020年の秋に
一気にジャスティン・ビーバー&妻ヘンリーが入ってきました。

この2人、ちょっと少女漫画みたいな展開で甘酢っぱい。

ヘンリーの父親・俳優のスティーブン・ボールドウィンが
娘をジャスティンに紹介、という2人の初対面。

初対面2009年

当時ジャスティン15歳
ヘンリー13歳

結婚前。
ジェスティン・ビーバーの元カノとの
何回も繰り返す別れと復縁。
突然のツアー中止前後のパパラッチとのいざこざ。
精神的不安定さがにじみ出る表情から
一転して結婚してからの穏やかなインスタ投稿。

ファンから妻になったヘンリー・ビーバー。
「夫大好き!夫も私のこと大好き!」
というオーラ爆発の写真、
完璧なコスプレのハロウィン、
幸せそうなクリスマス、
豪邸で愛でられる子犬…

もちろんプロモートもあると思うけど
幼い頃から話題に事欠かない2人の
写真や映像はなかなか見ごたえがあります。

そんな中で私が気に入っているのは
たまにこの「20代若夫婦」が見せる

「ちょっとだけヤン◯―」
「ちょっとだけバ◯ップル」

的なショット。

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こんな感じの。

お金があっても、モードなルックスでも、
このように普通の若者がイキったような
写真を見るとなんとなく
ホッとするのはなぜでしょう。

ちなみにこの“Holy”はコラボしている
チャンス・ザ・ラッパーが後半ラップを歌っていますが、
これも

「洗練された同級生カップルのデートに
変わらない地元の友達が乱入してきた風」

で好きです。

えらく幅の広い説明になりましたが、とにかく
私がジャスティン・ビーバーに親しむきっかけとなった一曲。

喰わず嫌いはいけませんね。

では、また!