完成した静止画をアプリのエフェクト機能を使って動画にします。
「ストーリーのあるアニメを作るほどではないけれど動きがあるといい」「説明ではなくイメージを表す動き」「SNS投稿に対応するスピード感」などを求めるならお問い合わせください。
★ページ下記に実例あり
イラストが「ちょっと動く」だけで印象的になりイメージや世界観が広がります。また、動きを組み合わせることでストーリー性を出すこともできます。
メリットは早く低価格なこと。同じ絵で静止画と動画とメディアの使い分けも可能です。
デメリットは相性＝動きに限りがあることです。説明ではなくイメージ優先です。
＊納品はmovまたはmp4形式です
★sino動画サンプル（音が出るものがあります）
インスタグラムのリール【@sino_mihara】やYouTube【sino illustration】に多数例があります。
sino動画と一般的なアニメーションの違い
【sino動画】（動くイラスト）
完成した静止画を元にそのパーツや背景、追加文字などを動かしたり光や色を調整して動画にします。基本は5秒ほどの短い動画→そのままサイトやアイコン用に。
組み合わせて15~30秒のSNS投稿用など長さもさまざまです。
実例★マキアオンライン
ほか、お問い合わせいただければ実例をお送りします。
【一般的なアニメーション】
「こう動かしたい」という目的のために必要な枚数の静止画を描きます。
この場合、私はアニメーターさんの指示で「作画」（必要な絵の静止画）、納品します。この静止画を使って制作スタッフの方により目的の動きを出すアニメに仕上がります。
例★Panasonic「ジアイーノ」
違いがわかっていただけたでしょうか？
なかなか私も自分で説明が難しいのですが…
「顔のマッサージ」なら
●女性が顔に手を当てて揺れ、空には星が飛ぶ→【sino動画】
●女性が顔に当てた手の動きを具体的に説明→【一般的なアニメーション】
という感じです。
文章より見たほうがわかりやすいと思いますので、sinoのインスタグラムやYou Tubeの動画をご参考に、DMなどでもお気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。